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Youtube Poopにはまってた時、くそ必死になって作りました。
元ネタは「薬物依存の悪循環」です。ツイッタで一時期流行ってたやつですね。
それを自分でもやってみとうなったので作りました。
しかし、公開する場所ねえクソが&YTP分かるやついねえだろ、ってなって結局そのまんまでした。
知っとる人はおるみたいですがつまるところ少数ですね。やっぱ英語やといかんのでしょうか。
Youtube Poop(YTP)について:
海外でいうMADみたいなもの。簡潔に言うと映像を面白おかしく編集したやつ。
基本的にホテルマリオやCD-iゼルダ(どちらも、海外で有名な糞ゲーム)の素材を使うて編集したやつを筆頭に、様々な素材を利用した奴がわんさかあります。
英語がほとんどなので、ある程度英語の知識がないと楽しめんかも。
これは余談なんですが、スポンジボブのYTPはViacomがすぐ権利を振りかざして動画非表示にされます。サザエさんや創価学会のMADがすぐ消されるのと同じ感じですね。ごめんね、こんな糞古いネタしか知らんのよ
元ネタ解説:
・ルイージみたいなやつ:Weegee(ウィージー)と言って「Mario is Missing!」っちゅうPCゲームのキモいルイージをネタにしたもの。目を合わせるとWeegee化するとか変な設定がある。
・I wonder what’s for dinner:「ゼルダ:ギャメロンの杖」(糞ゲーム)に出てくるKing Harkinian(ハーキニアン王)のセリフ。要約すると「ディナーは何だろう?」。ガノンの攻撃を受けたDuke Oned(オンクレッド公爵)を救いに行く前日のシーンでこのセリフを発した。多分王に合わんセリフやきネタにされとるんやと思う、多分。割と汎用性の高い素材で特にDinnerという単語だけ切り抜かれて使われたりもする。
・SnooPINGAS usual I see?:「Adventures of Sonic the Hedgehog」(海外のソニックアニメ)のエッグマンのセリフ。Snooping as usual I see?とは「いつものように詮索しておるのか?」って感じの意味で、話をこっそり聞いていた間抜けな部下グラウンダー&スクラッチに対して言った。しかしPing asの部分だけを抜き取って「PINGAS」(スペイン語でち●この意味)にすることでネタにされ、美味しい素材になった。ピンガス!
・黄色い顔:Awesome Faceといってその名の通り凄まじい顔(投げやり)。キャラの楽しい感じとか表す時、顔に上乗せして貼り付けたりすることもある。
・ダースベイダーのNooooo:スターウォーズのEP3でダースベイダー誕生の時、悲観にくれて叫んだダースベイダーの悲鳴が「NOOOOOOOOO!!!!」だったことによりガッカリする客続出、ネタにされた。
・ベジータのIt’s over 9000:ドラゴンボールの ナッパ「カカロットの戦闘力はいくつですか?」ベジータ「8000以上だ!!」のやりとりの海外版。主に9000という数字がネタにされている。また、なぜ日本じゃ8000で海外では9000なのかというと、ズバリ誤訳したからである。
・スパルタ(茶色):映画「300」でペルシアにブチ切れたレオニダス王が「Madness? …This is SPARTA!!!」(狂気だと?これがスパルタの流儀だ!!)というセリフを放ち、ペルシアの使いを井戸の底に落とすのが元ネタ。
・イカルド(青い顔):スポンジボブのエピソード「Just One Bite」(クセになる味)で、イカルドが「Does this look unsure to you?」(この顔がウソをついているように見えるか?)というセリフとともにあらわした、リアルな表情か元ネタ。このイカルドはSkodwardeという名前で別人としてネタにされたりもする。これもそうだが基本的にスポンジボブの名場面的なやつはネタにされやすい傾向があるような気がします。
・マリオとルイージ:海外の糞ゲーム「Hotel Mario」のマリオ&ルイージ。ゲームには随所にアニメが組み込まれているが、マリオとは思えんドイヒーな絵柄なのでネタにされている。ゲーム自体はドアを全て閉めてクリアする内容。
・MOAR:スポンジボブのネタ2。エピソード「クラゲハンター」で「もっと」(More)と言いながらカーニさんが連続ででてくるシーンがあるが、そのうちの一つにリアル&キモいカーニさんの顔があり、それが元ネタ。リアルフェイス自体は別キャラとして扱われ、「Moar Krabs」「Morbid Krabs」とか呼ばれたりする。
・ベガ様:海外のTVアニメ版ストリートファイターで、ベガ様がガイルのやられる様子を見て「いいぞ!いいぞ!」(YES! YES!)と言ったときのシーンが元。
・変な金髪のやつ:King Harkinian(上で出てるギャメロンのやつ)が「Dinner Blaster」(ディナーブラスター)を持っている画像。上の動画に元ネタあり。
なんかこれ書いてたら昔ホテルマリオとかを翻訳してたのを思い出します(誰も来ねえようなサイトで)。その気になったら公開するかも。
レオニダス王も、こだわって選びたい!
土日には本屋に並んでたらしいけど、電子書籍予約だった僕は月曜まで待つしかなかったのだな。
週どころか月まで明けたよ。予約は9月中だったけど消費税の計算どうなるんだコレ。
しかし16巻となると、これもう一握りの人気長編シリーズよな。
実際面白いから仕方ない。
最近、「なろう」出身のラノベを読むことが多く、あれはあれで面白く読んでるけどよくも悪くも「ライト」
「これ、俺でも書けるんじゃね?」とか勘違いできる作品がチラホラあるんだけど、
『高1城主』は全くそんな考えは出てこない。
相変わらず「どうしたらこんなの思いつくんだ」という逆転劇。
久々に主人公が追い詰められている。
それだけならいつものことかもしれないが、
今回はマジの無力感を突き付けられてメンタルもペシャンコに。
こういう追い詰められ方はまだ数える位しかないから印象に残った。
でも挽回するけど。
印象に残ったキャラ①メティス将軍
・巨乳美女
・民想いの名将
・信賞必罰もバッチリ
・主人公と友誼あり(共闘もした)
・しかし甘くはない
・今回とうとうその武威を解禁
つくづくチートなお姉様。主人公より万能チート。
大主教の件はこんな彼女でもヤバかった。無能な味方・足を引っ張る政敵って厄介なのが改めて分かる…
②レオニダス王子
放蕩息子な色ボケ王子。
出番が無くてそんな最悪な印象しかなかったけど、前巻からその印象が変わって来た人。
そしてさらに印象が良い方向へ変わった人。
その場にいなかったのに主人公と唯一同じものが見えてた人。
超有能?だけど態度で反感を買う…
若き日の信長様に通じるイメージが。
③ハイドラン公爵
初登場時の態度や影響力から「ヌロンスキー長官みたい」と思ってしまったのだ…
流石にあんな超然(?)としたキャラなわけなかった。
勝手に的外れな期待した僕がバカなんだけどw
今回の中心には来ていないし、主人公がペシャンコになった「壁」の持ち主でもある?
次巻以降敵対濃厚?実に楽しみ。
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