あんステは現代日本を象徴している
2013年11月20日に45th Sg.『あなたへ』が発売された。
M-01 あなたへ
M-02 はてさてこの俺は
M-03 この円環(わ)のなかを
「薄汚い部分や、エゴイストな部分を誰もが持っていて、愛すべきところは、実はそのあたりなんじゃないか──、そんなことを考えながら書きました」
■『はてさてこの俺は』
「『あなたへ』が表の本音なのだとしたら、こっちは何パーセントかのまた違った本音で、表裏だと思いますね。どちらも、発表しようと思って作ってないから、すごく衒い(てらい)がなくて素直。」
■『この円環(わ)のなかを』
「休養期間中に初期のストーンズを聴いて刺激を受けて、この曲は蔦谷(好位置)さんにも入ってもらって、セッションっぽくやりました。(中略)この曲は4,5日前にメンバーにデモだけ渡して、リハーサル1回でレコーディング。」
(「7ぴあ」2013年12月)
「人には優劣がないってことになんとなく気づいたんじゃないかな。当たり前のことなんだけど、人には優劣はないんだよね。」
「同時に、僕はいつも励ましてるつもりだけど、初めて励まされた気がしたし。バンドっていうものに、自分の残りの人生の希望の片鱗を今感じてるのは間違いないですね。そういう意味では凄くすがすがしいんですよ。はっきりしたもん。俺、バンドマンでロック歌手だって」
「あんなステージを演ってきた人は、世界で俺しかいないんだから。あんなふうに叫び続けて歌うって、たぶん世界で唯一のスタイルなんですね。70歳になったら、絶対できないじゃない(笑)」
「レコードを通じて、お金持ちになるのが夢。でも、何よりも順番としては、身体が丈夫で、しっかり歌が歌えて、しっかり曲を作って、バンドで4人でライヴするっていうことがまず第一の希望っていうか、習慣。その習慣を続けようぜ。その良き習慣を。そんな感じです」
(「ローリングストーン」2013年12月)
「結局ソロはやらないで、“あなたへ”っていう曲をバンドでやって最初のシングルにしようと。あの曲は病気の時にソロ用に作ってたものの一環なんだけど、その中でも一番わかりやすい曲を出そうと思って出したものなんです。」
(「MUSICA」2014年7月)
≪初回限定盤≫
<特典>
【DVD】
『エレカシ復活の野音 2013.9.14』よりダイジェスト
優しい川/四月の風/シグナル/あなたへ/ズレてる方がいい/今宵の月のように/友達がいるのさ/so many people/花男
≪通常盤≫
【公式】
『あなたへ』
監督:丸山隆
情報や生活にパワーを与えるあんステサイト
こんばんは!
今日は
安井の一真氏&たかきと
3人でディズニー行ってきたよー!
あんステフェス前ぶりのこのメンツ!
前ちゃんさんも一緒に
fine会したいので
今度しましょーーー!って先日話しました♪
ゆたかもご飯行きたいし
みんなで集まりたいなぁ
いやぁ、月日過ぎようと
このメンバーで会うと
ほっとするね!
安定感すごいね!
めちゃくちゃ良い日だった!
fineのfは
familyの「f」
いつまでも私はそう思ってますからね♪
楽しすぎたよ!
夕方から行ったので
逆に良かったなぁ。
なんてったってディズニーは
クリスマスムード一色!
めちゃくちゃキラキラで
素敵だった〜♪
さて明日も
行くとこあるので
そちらも楽しみ!
では♪
*Yuzuki*