レオニダス王の口コミ
レオニダス王なるトレンドを見かけ、レオニダスの新種発売か?!と想ったら違った…
\予告動画/アニメ「絶対魔獣戦線バビロニア」は明日月日土時分から放送・配信!レオニダス一世が語る【】の予告動画をお届けします…
こないだの超高難易度で壁役にレオニダス連れてったらトリスタン相手にクリティカル出しまくってターンで万くらい削ったのどう考えても
醤油の発注をスルーしたのはレオニダス王ですか
レオニダス将軍カッコよかったから星交換でお迎えしよ🎵おばあちゃん、昨日アルトリアオルタと交換してたでしょ!
今回はレオニダスのスパルタ兵の闘い方が見れて最高だったフォウくんのマーリンへの攻撃が多かったしやっぱりバトルシーンはかっこいいとうとう出てきたけどやっぱり大きかった次回も楽しみ〜゚▽゚バビロニア
ぐだおくんレオニダスに抱かれてなかった?
牛若丸だけじゃなくてレオニダス王もじゃん…来週そりゃ見せ場だわ……力入るわ
沢尻容疑者、逮捕直前にマンション住人と普通の挨拶
レオニダス王築を喜ばれるより、十年後に感謝される大工。
Youtube Poopにはまってた時、くそ必死になって作りました。
元ネタは「薬物依存の悪循環」です。ツイッタで一時期流行ってたやつですね。
それを自分でもやってみとうなったので作りました。
しかし、公開する場所ねえクソが&YTP分かるやついねえだろ、ってなって結局そのまんまでした。
知っとる人はおるみたいですがつまるところ少数ですね。やっぱ英語やといかんのでしょうか。
Youtube Poop(YTP)について:
海外でいうMADみたいなもの。簡潔に言うと映像を面白おかしく編集したやつ。
基本的にホテルマリオやCD-iゼルダ(どちらも、海外で有名な糞ゲーム)の素材を使うて編集したやつを筆頭に、様々な素材を利用した奴がわんさかあります。
英語がほとんどなので、ある程度英語の知識がないと楽しめんかも。
これは余談なんですが、スポンジボブのYTPはViacomがすぐ権利を振りかざして動画非表示にされます。サザエさんや創価学会のMADがすぐ消されるのと同じ感じですね。ごめんね、こんな糞古いネタしか知らんのよ
元ネタ解説:
・ルイージみたいなやつ:Weegee(ウィージー)と言って「Mario is Missing!」っちゅうPCゲームのキモいルイージをネタにしたもの。目を合わせるとWeegee化するとか変な設定がある。
・I wonder what’s for dinner:「ゼルダ:ギャメロンの杖」(糞ゲーム)に出てくるKing Harkinian(ハーキニアン王)のセリフ。要約すると「ディナーは何だろう?」。ガノンの攻撃を受けたDuke Oned(オンクレッド公爵)を救いに行く前日のシーンでこのセリフを発した。多分王に合わんセリフやきネタにされとるんやと思う、多分。割と汎用性の高い素材で特にDinnerという単語だけ切り抜かれて使われたりもする。
・SnooPINGAS usual I see?:「Adventures of Sonic the Hedgehog」(海外のソニックアニメ)のエッグマンのセリフ。Snooping as usual I see?とは「いつものように詮索しておるのか?」って感じの意味で、話をこっそり聞いていた間抜けな部下グラウンダー&スクラッチに対して言った。しかしPing asの部分だけを抜き取って「PINGAS」(スペイン語でち●この意味)にすることでネタにされ、美味しい素材になった。ピンガス!
・黄色い顔:Awesome Faceといってその名の通り凄まじい顔(投げやり)。キャラの楽しい感じとか表す時、顔に上乗せして貼り付けたりすることもある。
・ダースベイダーのNooooo:スターウォーズのEP3でダースベイダー誕生の時、悲観にくれて叫んだダースベイダーの悲鳴が「NOOOOOOOOO!!!!」だったことによりガッカリする客続出、ネタにされた。
・ベジータのIt’s over 9000:ドラゴンボールの ナッパ「カカロットの戦闘力はいくつですか?」ベジータ「8000以上だ!!」のやりとりの海外版。主に9000という数字がネタにされている。また、なぜ日本じゃ8000で海外では9000なのかというと、ズバリ誤訳したからである。
・スパルタ(茶色):映画「300」でペルシアにブチ切れたレオニダス王が「Madness? …This is SPARTA!!!」(狂気だと?これがスパルタの流儀だ!!)というセリフを放ち、ペルシアの使いを井戸の底に落とすのが元ネタ。
・イカルド(青い顔):スポンジボブのエピソード「Just One Bite」(クセになる味)で、イカルドが「Does this look unsure to you?」(この顔がウソをついているように見えるか?)というセリフとともにあらわした、リアルな表情か元ネタ。このイカルドはSkodwardeという名前で別人としてネタにされたりもする。これもそうだが基本的にスポンジボブの名場面的なやつはネタにされやすい傾向があるような気がします。
・マリオとルイージ:海外の糞ゲーム「Hotel Mario」のマリオ&ルイージ。ゲームには随所にアニメが組み込まれているが、マリオとは思えんドイヒーな絵柄なのでネタにされている。ゲーム自体はドアを全て閉めてクリアする内容。
・MOAR:スポンジボブのネタ2。エピソード「クラゲハンター」で「もっと」(More)と言いながらカーニさんが連続ででてくるシーンがあるが、そのうちの一つにリアル&キモいカーニさんの顔があり、それが元ネタ。リアルフェイス自体は別キャラとして扱われ、「Moar Krabs」「Morbid Krabs」とか呼ばれたりする。
・ベガ様:海外のTVアニメ版ストリートファイターで、ベガ様がガイルのやられる様子を見て「いいぞ!いいぞ!」(YES! YES!)と言ったときのシーンが元。
・変な金髪のやつ:King Harkinian(上で出てるギャメロンのやつ)が「Dinner Blaster」(ディナーブラスター)を持っている画像。上の動画に元ネタあり。
なんかこれ書いてたら昔ホテルマリオとかを翻訳してたのを思い出します(誰も来ねえようなサイトで)。その気になったら公開するかも。