アナスイ のどごしのキレより、オシッコのキレ。
そんなに難しい話ではないです。
ただ化粧品の色で迷ったという話です。
オレンジ系のチークが似合わないことはとっくの昔から知っていたのです。
それでも発色の良いものの方が自分のイメージにあっている気がして、青みが入ったピンクを推し進められるものの、こいつを愛用してきました。
↓コイツ
どうしても濃いピンクだと多少オレンジが入ってしまうんですかね。
最近の自分の写真見て
妻「なんか頬っぺたオレンジ過ぎじゃね?
サーカス団かお前はっ( ;゚皿゚)ノシ」
とセルフ突っ込みし、素直に困ったときのアナスイさんに駆け込みました。
(迷ったら大体アナスイで買います)
そんで真っ先に薦められたのがこれ。
↓コレ
うん、コレだろう。
コレなんだろうな。
昔からたくさんの人に薦められてきた青系のピンクとやらは。
素直にお買い上げ。
あと、家にストックがもうないマスカラをひとつと、美容液を2本。
家に帰って早速試し付けしてみる。
妻「前のチークよりこっちの色の方が良くない?(*゚∀゚)」
夫「どっちでもいい(´・ω・`)」
妻「………(*゚∀゚)」
何で毎回夫に聞いてしまうんだろうか。
人間とは学習しない生き物だな。
(↑たぶん、妻だけ)
夫「ところでかおるちゃん、これ全部でいくらするの?」
妻「20000円でお釣りが来るくらいかな~」
夫「ニマン!!?!?(; ・`ω・´)
この粉(チーク?)とアブラ(美容液?)とまつ毛に塗るインク(たぶんマスカラ)が!?」
妻「そうだよ。
化粧品とはそういうものさ。」
夫「無駄遣いですよ( ;゚皿゚)ノシ」
妻「そうか、無駄遣いか。
ところでお前がこの前買い換えたパソコンはいくらだったんだ???」
夫が黙った。
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アナスイが盛りだくさん♪
いただいたコメントのお返事ができていないのにすみません。
気持ちの整理をしたいのと終わったんだ…って気持ちになるように更新させていただきました。
ほんとうに温かいお言葉ありがとうございます。
発端は21日。
夜までデートして楽しく過ごしてましたが、お風呂入る時に見つけてしまいました。
ゴミ箱の中にアナスイの使い切りクリームとメイク落としシートがあるのを。
ここで言わなきゃ、今も変わらない2人だったと思います。
だけど、私は耐えられなかったんです。
でも涙も出なくて…
一旦はこの件を不問にすると2人で決めたけど、彼に抱きしめられたときに怒りが沸いてきて…
だって、私のシャンプーやボディーソープも使ってたんですよ?
しかも、夜の行為をしたかったから泊めたとハッキリ言っていて。
私は他の女の子を抱いたことよりも私が必要とされていない…求められないのが悲しくて怒りをぶつけました。
実は海外旅行の予約も済んでいたから、私もすぐには別れないだろう…彼も反省するだろうと思っていたのですが翌日にサンリオ君から
1人になりたい
ってLINEがきたのですが、そのことにも腹が立ってしまって
なんでそんなこと言うの?そんなこと私に言えるの?
って追い討ちをかけてしまいました。
これが彼には決定的だったのかな。今思えばやめておけばよかったのに。
そしたら納得行かず、会って話したいと彼にLINEするも未読スルーされて
彼から長いこんなLINEがきました。
コピペです。
それから電話はつながらず、LINEもブロックされてしまい今に至ります。
確かに嫌なところ、最低だと思います。
言ってくれたら直せるのに…って。
でもそんなのは例をあげたにすぎなくて、遅かれ早かれこうなっていたんです。
それにしても、この淡々とした文章に私はこんな人を好きだったんだな…って悲しくもなりました。
それでも
離れてよかったって自分とどうしてこうなっちゃったんだろうって気持ちでぐちゃぐちゃです。
今は時間が経つのを静かに待つしかないです。
もう戻れないのは分かっているので。
でも、まだ続きがあって…
つい先程サンリオ君からLINEが来ました。怖いとさえ感じてしまう内容です。
また更新します。
たぬき